ロードブラームス
栗東　安田隆行 厩舎

■ キャロットクラブ公式ホームページより

(17/04/12)［栗東トレセン］４月12日（水）良の栗東・ニューポリトラックコースで６ハロン８３．０−６６．８−５２．６−３８．８−１１．９　８分所を一杯に追っています。併せ馬では稍一杯の相手の内を通って０秒１先着。短評は「仕上がり良好」でした。その後の歩様に違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ左前脚の骨折で全治９ヶ月の診断が下されました。３歳未勝利戦への出走が困難な状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。 ・安田調教師　「今週の出走へ向けて４月12日（水）に最終追い切り。やはりトラックコースの方が動けるな･･･と思っていました。しかしながら、その後に歩様の乱れを確認。検査で左前脚の中手骨に骨折が見つかり、全治９ヶ月との診断でした。未勝利戦の終了に間に合わず･･･。近日中にトレセン内で箇所を固定する手術を行なう予定。本当に申し訳ありません」 ≪調教時計≫ 17.04.12　見習　　栗東Ｐ良　　　　 83.0 66.8 52.6 38.8 11.9(8)一杯に追う　仕上がり良好 　　　　　　　　　マナープリンセス（３歳未勝利）稍一杯の内０秒１先着 (17/04/05)［栗東トレセン］４月５日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８３．０−６７．２−５２．８−３９．４−１２．７　７分所を叩き一杯になっています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線。短評は「水準以上」でした。４月16日（日）阪神・３歳未勝利・混合・芝2200ｍに丸田騎手で予定しています。 ・安田調教師　「４月５日（水）はビシッと。まだ大きくは変わって来ない･･･と言うのが正直な印象ながら、調教量は相応に積んでいますからね。ゆったり走れる条件に加えて、時計の掛かる馬場もベター。来週の阪神に組まれる芝2200ｍ戦へ向かう予定です」 ≪調教時計≫ 17.04.05　助手　　栗ＣＷ良　　　　 83.0 67.2 52.8 39.4 12.7(7)叩き一杯　　水準以上 　　　　　　　　　アリストレジェンド（３歳未勝利）馬なりの外同入 (17/03/29)［栗東トレセン］３月29日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８２．５−６５．７−５０．４−３７．１−１２．４　４分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を１秒０追走して同時入線。短評は「水準以上」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月29日（水）はウッドへ。相応のタイムは出ており、息遣いも悪くないですね。ただ、フォームがバラ付き気味。手前の替え方もギコちなくて･･･。走り方を教え込みたいと思います。跳びの大きなタイプ。ある程度の距離は欲しいでしょう」 ≪調教時計≫ 17.03.29　助手　　栗ＣＷ良　　　　 82.5 65.7 50.4 37.1 12.4(4)強目に追う　水準以上 　　　　　　　　　プレイングアローン（３歳未勝利）馬なりの内１秒０追走同入 (17/03/23)［栗東トレセン］３月23日（木）重の栗東・坂路コースで１本目に５４．５−３９．９−２６．５−１３．４　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒６先行して０秒２遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月23日（木）も目一杯に攻めたものの、幾らか良化度合いがスローな印象。阪神の最終週に間に合うか否か･･･と言った感じでしょう。まだ下地を作っている段階。もう少しの間は坂路中心で鍛え、その上で周回コースへ･･･と考えています」 ≪調教時計≫ 17.03.23　助手　　栗東坂重１回　　　　　54.5 39.9 26.5 13.4　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ウィッシュノート（３歳未勝利）馬なりに０秒６先行０秒２遅れ (17/03/16)［栗東トレセン］３月16日（木）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．９−３９．９−２６．４−１３．６　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒４追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月16日（木）は朝一番の綺麗なコースでビシッと。まだ身体を持て余し気味で、気持ちも乗り切らぬ感じですね。馬格の割に幾らかトモが寂しく映る印象。あまり坂路では速い時計が出ないかも知れません。今しばらくは本数を積みましょう」 ≪調教時計≫ 17.03.16　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.9 39.9 26.4 13.6　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ダッシャークワトロ（古馬500万）馬なりを０秒４追走同入 (17/03/09)［栗東トレセン］３月９日（木）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．７−４１．０−２６．５−１３．３　末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒２先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月９日（木）は坂路で時計を出しました。大柄なタイプなのも手伝って、上手く身体を使い切れぬ感じ。目一杯の内容とは違うものの、これ以上に追っても現状では伸びないでしょう。もう少し時間が必要かも。乗り込みを重ねるのみですね」 ≪調教時計≫ 17.03.09　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.7 41.0 26.5 13.3　 末強目追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　エンドゲーム（３歳500万）馬なりに０秒２先行同入 (17/03/02)［栗東トレセン］３月２日（木）稍重の栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。ゲートから１２．９−１１．９−１５．５　馬なりに乗っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「３月１日（水）の確認でマズマズの感触。練習を兼ねて臨んだ２日（木）の試験で、無事に合格を果たしています。ひとまずは第一段階をクリア。今のところクタッとした様子も窺えぬだけに、レース出走を目指して厩舎で調整を続けましょう」 ≪調教時計≫ 17.03.02　鮫島駿　栗東Ｅ稍　　　　　　　　　 12.9 11.9 15.5　 ゲートなり (17/02/22)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・安田調教師　「２月22日（水）もゲート中心。枠入りと駐立は大丈夫ですね。一方、まだ前扉が開いてもトコトコ出るような感じ。徐々に前進は果たせているものの、もう少しスタートに関しては練習が必要でしょう。試験を受けるのは今しばらく先では･･･」 ≪調教時計≫ 17.02.19　助手　　栗東坂稍１回　　　　　58.6 42.9 28.0 14.0　 馬なり余力 　　　　　　　　　ブリッジオーヴァー（３歳新馬）馬なりと同入 (17/02/15)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・安田調教師　「入厩後は坂路と周回コースを併用。運動量に重点を置いて乗り込んでいます。事前に聞いていた通り、大柄で緩さが目立つ現状。体力アップを図りつつ、引き締めて行きましょう。２月15日（水）よりゲートへ。ひとまずは通過させる程度です」 (17/02/08)［栗東トレセン］２月８日（水）に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・安田調教師　「２月８日（水）に厩舎へ。輸送熱等にも見舞われず、無事に到着しましたよ。ある程度の状態は聞いているものの、実際に触れるのは初めて。細かな部分は跨ってから･･･ですね。明日９日（木）は回復に努め、10日（金）より馬場入りの予定」 (17/02/07)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。２月８日（水）に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「意欲的な態度でハロン15秒の稽古を消化。ラストは更に速いラップを刻みました。依然として時計を出した後に反動が表われ易いものの、最近は長引かずに回復を果たしています。２月７日（火）に出発。栗東トレセンでも頑張ってくれるでしょう」 (17/01/31)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「サイズの大きなタイプで関節がまだしっかりしておらず、現状では完全に可動するまでには少々時間を要する印象。でも、解れてしまえば大丈夫。先週の15−15でも無難に駆けていた他、息遣いにも向上が認められます。更に本数を重ねたいですね」 (17/01/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「小休止を挟んだ後は幾らか動きが鈍くなっていたものの、先週に行なったハロン15秒ペースの調教では及第点を与えられる反応を見せてくれました。本馬の場合は強めた後のダメージが心配。その部分についても以前よりも良くなっているでしょう」 (17/01/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間も１周1800ｍの広い馬場へ通い、普通キャンターでじっくりと距離を乗るパターン。引き続き、体温や食欲等に問題は見当たりませんが、12月中旬に風邪で調子を落とした経緯を考慮。次の段階へ踏み込むタイミングを慎重に探っています」 (17/01/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「年末から年始に掛けて徐々にペースアップ。ハロン17、18秒ペースも交えています。今の様子ならば遠からずに15−15を始められるはず。ただ、大型馬で依然として余裕を残しているだけに、移動を意識するまでにはまだ時間が必要かも知れません」 (16/12/27)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間も心身に特に異常は認められず、一時期の不調からは完全に脱した印象です。現在は軽いキャンターでダートコースを周回。休んでいた影響で全体的に幾らか硬さが認められるものの、乗り込みを重ねるに連れて徐々に解れて来るでしょう」 (16/12/20)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ。 ・当地スタッフ　「僅かに腫れが残っていたリンパも正常に。風邪については一安心･･･と言った感じです。獣医師の許可が下りた12月19日（月）より跨っており、手始めに角馬場でダクを踏んでいます。具合を窺いつつダートへ連れ出すタイミングを考えたいです」 (16/12/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。引き運動30分。 ・当地スタッフ　「先週半ばに40度まで体温が上がり、３日間ほど39度台が続きました。風邪からの症状･･･との獣医師の診断。処置を済ませた後は鼻水も治まっており、現在は平熱へ戻っています。ただ、完全に落ち着くまでは軽い運動に止めておくべきでしょう」 (16/12/06)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「12月３日（土）に４ハロンから15−15を行ないました。ペースを速めた場合には、乗り手の指示通りにキッチリ反応を示してくれる状況です。ただ、翌日の反動が大きいのは相変わらず。特に左トモが頼りなく、身体を捩る素振りが目立ちますね」 (16/11/29)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ。 ・当地スタッフ　「強目の稽古を課すとダメージが残る点を考慮。一旦ハッキング程度に止めて様子を窺い、今週末から再びピッチを上げる予定です。安田調教師には定期的に状況を報告。非常に楽しみにして頂いており、態勢をしっかり整えた上で送り出したいです」 (16/11/22)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「引き続き、パワーアップを念頭に置いて15−15を織り交ぜているものの、１、２週間の短いスパンで変化を求めるのは困難でしょう。生まれ持った素質を十分開花させる為にも、緩さの残るトモを含めて焦らずに良化を促す姿勢が大切だと思います」 (16/11/15)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン15秒程度のタイムで駆けた場合でも相応に動いてくれるタイプ。ただ、以前にも触れていた通り、翌日の反動が目立つ状況です。今の段階でトレセンへ移してもデビューまで思うように運ばない可能性が高そう。少々時間が必要かも知れません」 (16/11/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「元々の身体のサイズが大きい他、節々を含めて全体的にまだ成長の最中。それで強目のトレーニングの後にダメージが生じ易いのでしょう。走りや息遣いについては特に問題無し。慎重に具合を確かめながら日々の調教メニューを組み立てています」 (16/11/01)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週後半にこちらで初めて15−15を消化。その際は４ハロンからの併せ馬でパートナーに勝る動きを見せたものの、翌日以降の両トモと左前脚に幾らか反動が表れています。念の為に10月28日（金）にショックウェーブ治療を行なっておきました」 (16/10/25)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「体温は安定。また、飼い葉を平らげるなど、健康面に憂慮すべき材料は浮かびません。輸送の際に生じた疲れがすっかり取り除けた様子を踏まえ、段階を踏んで運動量を増やしている状況です。今週中にペースを速めて行くプランも立てていますよ」 (16/10/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター1200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「10月７日（金）に辿り着いた直後のチェックで心身に問題は認められず、10日（月）より馬場入りをスタートしています。ひとまずは緩まない程度にハロン約20秒のキャンターを行なう形。日々の気配に応じて少しずつピッチを上げる考えです」 (16/10/11)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1800ｍ。10月７日（金）に三石・ケイアイファームより移動しました。９月30日（金）測定の馬体重は５６６kg。 ・当地スタッフ　「強目のトレーニングを終えた翌日も反動は表れず、飼い葉食いを含めて健康状態に憂慮すべき点は見当たりませんでした。10月に入ってからの順調な様子を安田調教師へ報告。その結果、トレセン入厩を見据え、本州へ発つ方針が決まっています（三石・ケイアイファーム）」 (16/09/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「秋を迎えて一段とトモがしっかりした感触。乗り始めた当初の緩さが随分と解消していますよ。そのような材料も手伝い、ハロン14、15秒のラップを刻んだ際のフットワークもよりパワフルに。オーバーワークに気を付けながら鍛錬を重ねましょう」 (16/09/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。８月31日（水）測定の馬体重は５５６kg。 ・当地スタッフ　「引き続き、週２回の割合で15−15を消化できています。しかしながら、以前にも触れた通り、成長具合や稽古の動きを踏まえると栗東トレセンへ入るまでには時間がまだ必要かも。続々と同期が出発を果たしているものの、慌てずに取り組むのみです」 (16/08/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「緩さが感じられたトモが徐々にしっかり。現行メニューに慣れた様子を見せるなど、７、８月に望み通りの全体的な良化が叶いました。ただ、牧場レベルでも上昇の余地を残すだけに、もうしばらくは北海道で稽古を重ねる可能性が高いと思います」 (16/08/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。７月31日（日）測定の馬体重は５５６kg。 ・当地スタッフ　「７月末の測定値が５５６kgでした。ここ数ヶ月の増減幅は小さいものの、少しずつ無駄肉を削ぎ落せている印象。また、日頃の鍛錬によって段々とメリハリの利いたシルエットへ変わっています。秋の移動に備えて今後も意欲的に乗り込みましょう」 (16/07/29)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「恵まれた体格を生かしたパワフルな動きでコース頂上へ。牧場レベルで考えると及第点のフットワークを繰り出せているとは言え、栗東トレセンではワンランク上の稽古が待ち受けていますからね。焦らずに頑強な土台を築いておきたいところです」 (16/07/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月30日（木）測定の馬体重は５６０kg。 ・当地スタッフ　「段々とトモがしっかり。現状において特別な課題は思い浮かびませんね。どの馬にも当て嵌りますが、夏の間に一層のパワーアップを遂げるのが大切。坂路でビシッと走らせると共に、ダートのインターバルトレーニングで心肺機能を高めましょう」 (16/06/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「何が起きても動じない態度は長所の一つ。２歳６月で当然の幼さが目に留まる同期と比べて垢抜けており、まるで古馬のような堂々とした振る舞いです。また、徐々に緩さが解消。何処となく頼り無かった脚捌きにシャープさが加わり始めていますね」 (16/06/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。５月31日（火）測定の馬体重は５５２kg。 ・当地スタッフ　「この２週間で大きく変わった点は無さそう。でも、それは良い意味での話。日々の調教を休まず継続できている他、週１、２回の割合で行なう強目のトレーニングの翌日も特別な反動は表れていません。秋の移動を視野に磨きを掛けるのみでしょう」 (16/05/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・安田調教師　「先日、ケイアイファームへ視察に。状態を確認して来ました。大柄なタイプなのに加え、気性的にも結構おっとり。順調に乗り込めている模様ながら、仕上げに幾らか時間が必要かも知れません。今後どのように変わるか･･･。楽しみでしょう」 (16/05/13)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。４月30日（土）測定の馬体重は５６４kg。 ・当地スタッフ　「引き続き、順調な過程を築けているでしょう。課題に挙がる持て余し気味な面については、昨年に育成を手掛けた中で言うと３歳オープンに在籍するアルセナーレが同じようなイメージでしたからね。本馬も噛み合った時の動きが非常に楽しみです」 (16/04/28)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「実際に競馬場で走る頃には、今よりも30〜40kgは少ない重量に減っているはずです。現状において絞る余地を多分に残すとは言え、急にピッチを上げる考えは皆無。立派な外見の持ち主と言う部分を踏まえ、秋を見据えつつ焦らず作るべきでしょう」 (16/04/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。３月31日（木）測定の馬体重は５６８kg。 ・当地スタッフ　「３月末に自己最高の５６８kgを示しました。しっかりと乗り込む中で増えた形。迫力を増し続ける馬格に見合った数字でしょう。上体を支える土台とのバランスは十分で過度な心配は不要と言えそう。今のところは脚元をスッキリと見せていますよ」 (16/03/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「現行ペースのトップスピードを記録するのは、坂路で右側にカーブする手前の大体２ハロンぐらい。依然として持て余し気味な部分を多少残すとは言え、強目の稽古にも対応できているだけに、このまま成長を促しながら噛み合うのを待ちましょう」 (16/03/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。２月29日（月）測定の馬体重は５５４kg。 ・当地スタッフ　「順調な牡馬勢は３月を迎えて15−15を試し始めました。ロードブラームスもその１頭に入っており、大きな馬体を揺らしながら新たなパターンへ取り組んでいるところです。非常にパワフルでフットワークも良好。なかなかの有望株だと思います」 (16/02/29)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「成長途上で伸びしろを多分に残す馬だけに、余裕綽々･･･と言った感じとは違うかも知れません。でも、１、２ヶ月前よりもチップを蹴り上げる姿は力強さが増したように映ります。早期始動を見据えるよりも初秋まで北海道で鍛える可能性が高そう」 (16/02/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。１月31日（日）測定の馬体重は５３８kg。競走馬名は「ロードブラームス：Lord Brahms　冠名＋（英語）人名より」に決定しました。 ・当地スタッフ　「結構なパワーの持ち主。見掛け倒しではなく、立派な馬格に相応しい生まれ持った資質でしょう。このまま順調に運べば、３月を目途に15−15に取り掛かる方針。ただ、大型で持て余し気味な様子を踏まえると、慎重なジャッジが求められると思います」 (16/01/29)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「まだまだ完成像には程遠いかも知れませんが、ストライドの大きな走りで坂路コース頂上へと駆け登る姿はなかなかダイナミックです。成長や稽古を積んだ成果によってカチッと嵌った時が楽しみ。この中間より更に速いペースを取り入れています」 (16/01/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。12月31日（木）測定の馬体重は５４８kg。 ・当地スタッフ　「年末よりハロン18秒のキャンターを開始。今までのトレーニングの効果で徐々に基礎体力が養われて来た感触を持っています。課題を挙げるならば、やはりビッグサイズで全身を上手く使えていない点。今後もコツコツと鍛錬を重ねるのみでしょう」 (15/15/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。11月30日（月）測定の馬体重は５５２kg。 ・当地スタッフ　「個々のパーツの大きさそのものが規格外で、既に古馬並の風格が漂っています。恵まれた体形を生かしたパワフルな走りへ変わるはずですが、現状においてはまだ持て余し気味な印象は否めません。才能を開花させるべく、じっくり育てる方針です」 (15/10/29)［ケイアイファーム］馬体重：530kg　体高：165cm　胸囲：190cm　管囲：21.5cm

■ 募集カタログコメント／１５年募集

父ハービンジャーは（Ｐ．５６も参照のこと）、芝マイル初陣２着。５００ｍほど距離を延ばすや３戦目でタイトル獲得に至った。翌シーズン無敗。フォワ賞（Ｇ�U）でナカヤマフェスタ迎撃のダンカン抑えて重賞３連勝を飾った後“キングジョージ”で一気に頂点へ登り詰める。愛国ダービー（Ｇ�T）優勝ケープブランコ、前年の全欧最優秀３歳牡馬ワークフォース、凱旋門賞（Ｇ�T）２着３回ユームザイン等に同レース最大１１馬身リードを開く圧巻Ｖ。ワールドサラブレッドランキング首位へ躍り出ると共にタイムフォーム誌は年度代表馬シーザスターズと並ぶレーティング値を与えた。 　母レディバラードは、先々のオープン級が揃うデビュー戦で６馬身差のワンサイド勝ち。４歳夏に本格化を告げた。福島のダート１７００ｍでレコード樹立。次走スターリングローズを沈める。クイーン賞（Ｇ�V）は単勝１．０倍に応える完璧パフォーマンス。ＴＣＫ女王盃（Ｇ�V）も貫禄の違いで押し切る。秋華賞（Ｇ�T）の上がり３３秒９はメンバー第３位タイ。米国１２ハロンＧ�T制覇の弟スライゴーベイ同様ターフでも才能の一端を窺わせた。しかも正真正銘の良血。熱い視線を浴びるのは言わば必然で海外からも積極的な購買オファーが届いた。なお母系はＰ．２２も参照のこと。 　本募集馬に関しては、想像を遙かに超える成長ぶり。各パーツが強烈な存在感を解き放つ。骨格は頑丈。筋肉は今にも弾け飛びそう。尚且つ全体のバランス極めて秀逸。早くもチャンピオンの風格が漂う。母は前年に出産せず。より沢山のバイタリティ供給を受けたのが本馬と言う訳だ。クラシックを見据える大物、ここに現る。

レディバラードの１４
牡馬・鹿毛・２０１４年３月６日生れ（栗東・安田隆行）
生産：新ひだか産・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額３，７８０万円
馬名：ロードブラームス
英名：Lord Brahms（英語）
由来：冠名＋人名より :「４つのバラード」作曲の音楽家ヨハネス・ブラームスに由来。母名より連想。

Harbinger *ハービンジャー 2006 鹿毛	ダンシリ Dansili 1996 鹿毛	*デインヒル	Danzig
			Razyana
		Hasili	Kahyasi
			Kerali
	ペナンパール Penang Pearl 1996 鹿毛	Bering	Arctic Tern
			Beaune
		Guapa	Shareef Dancer
			Sauceboat
Lady Ballade*レディバラード >1997 黒鹿	Unbridled 1987 鹿毛	Fappiano	Mr.Prospector
			Killaloe
		Gana Facil	Le Fabuleux
			Charedi
	Angelic Song 1988 鹿毛	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Ballade	Herbager
			Miss Swapsco

母： 　*レディバラードLady Ballade《産駒９頭：出走８頭：勝馬７頭》は７勝　本馬が第５仔 　　　　ＴＣＫ女王盃(Ｇ�V),クイーン賞(Ｇ�V),阿蘇Ｓ(ＯＰ),福島テレビ杯(1600万),アカシヤＳ(900万), 　　　　スパーキングレディーＣ(Ｇ�V)２着,クイーンＣ(Ｇ�V)５着,マーチＳ(Ｇ�V)５着,バイオレットＳ(ＯＰ)５着 　　レディアーティスト　(2004　♀ 父フレンチデピュティ)： 　　　　　　ロードクルセイダー　(牡 父フジキセキ)：２勝,伏竜Ｓ(ＯＰ)２着,ヒヤシンスＳ(ＯＰ)５着 　　ロードアリエス　　　(2005　牡 父シンボリクリスエス)：２勝,蓬莱峡特別(1000万),京都新聞杯(Ｇ�U)２着,神戸新聞杯(Ｇ�U)５着,(障)１勝 　　スターウォーズ　　　(2007　牡 父キングカメハメハ　)：(公)３勝,種牡馬 　　ダノンバラード　　　(2008　牡 父ディープインパクト)：５勝,アメリカンジョッキークラブＣ(Ｇ�U),ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ(Ｇ�V), 　　　　　　　　アンドロメダＳ(ＯＰ),関ケ原Ｓ(1600万),宝塚記念(Ｇ�T)２着,日経新春杯(Ｇ�U)２着,皐月賞(Ｇ�T)３着, 　　　　　　　　オールカマー(Ｇ�U)３着,中日新聞杯(Ｇ�V)３着２回,鳴尾記念(Ｇ�V)３着　種牡馬 　　ロードハリケーン　　(2009　牡 父ディープインパクト)：１勝【現】 　　ロードプライド（牡　2011　マンハッタンカフェ）入着　（公）２勝 　　ロードユアソング（牡　2012　ディープインパクト）１勝【現】 祖母： 　エンジェリックソングAngelic Song　は不出走。産駒 　　*ミレニアムウイングMillennium Wing（牡　父Sadler's Wells）：５勝　みなみ北海道S(OP)，青嵐賞(1000万) 　　スライゴーベイSligo Bay(牡 父Sadler's Wells)：愛米４勝，ハリウッドターフカップＳ(Ｇ�T),シネマＨ(Ｇ�V), 　　　　　　ハリウッドダービー(Ｇ�T)２着,オークツリーダービー(Ｇ�U)２着,サンガブリエルＨ(Ｇ�U)２着, 　　　　　　ベレスフォードＳ(Ｇ�V)２着,クリテリウムドサンクルー(Ｇ�T)３着 　　ウルフトーンWolfe Tone(牡 父Sadler's Wells)：英愛２勝，パディパワーＳ(ＬＲ),ムーアズブリッジ(Ｇ�V)３着, 　　　　　　ゴールドＣ(Ｇ�T)４着 　　ディヴォーステスティモニーDivorce Testimony(♀ 父Vice Regent)：米出走。産駒 　　　　プレザントディヴォースPleasant Divorce(セン 父Pleasant Tap)：米６勝　ギャラントフォックスＨ(Ｇ�V)２着, 　　　　｜　　　スタイミーＨ(Ｇ�V)３着 　　　　フサイチセブン(牡　父Fusaichi Pegasus)：６勝【現】ダイオライト記念(Ｇ�U),阿蘇Ｓ(ＯＰ),雅Ｓ(1600万),アカシヤ特別(1000万) 曽祖母： 　バラードBalladeは米国年度代表繁殖牝馬，米２勝 　　グロリアスソングGlorious Song(♀ 父Halo)：加国年度代表馬，加国最優秀古牝馬２回，米国最優秀古牝馬　米１７勝 　　｜　　　スピンスターＳ(Ｇ�T),サンタマルガリータ招待Ｈ(Ｇ�T),ラカナダＳ(Ｇ�T),トップフライトＨ(Ｇ�T), 　　｜　　　ミシガンマイルアンドワンエイスＨ(Ｇ�U),サンタマリアＨ(Ｇ�U),ドミニオンデイＨ(Ｇ�V)２回　産駒 　　｜　　シングスピールSingspiel(牡 父In the Wings)：米国最優秀芝牡馬，アラブ首長国連邦古牡馬チャンピオン　英米首９勝 　　｜　　　　　　ジャパンＣ(Ｇ�T),インターナショナルＳ(Ｇ�T),コロネーションＣ(Ｇ�T),カナディアン国際Ｓ(Ｇ�T), 　　｜　　　　　　ドバイワールドＣ(Ｇ�T)　種牡馬 　　｜　　ラーイRahy(牡 父Blushing Groom)：英米６勝　ベルエアＨ(Ｇ�U),シレニアＳ(ＬＲ),ミドルパークＳ(Ｇ�T)２着 種牡馬 　　｜　　ラキーンRakeen(牡 父Northern Dancer)：英南アフリカ６勝　アレンスニジマンＳ(Ｇ�U),ＯＫトライアル(Ｇ�V) 種牡馬 　　｜　　モーンオブソングMorn of Song(♀ 父Blushing Groom)：英米３勝 　　｜　　　　メゾソプラノMezzo Soprano(♀ 父Darshaan)：英仏首４勝　英国３歳牝馬チャンピオン　ヴェルメイユ賞(Ｇ�T) 　　｜　　*シャンソネットChansonnette（♀　父Mark of Esteem）：仏入着 　　｜　　　　ダノンシャンティ（牡　父フジキセキ)：３勝【現】ＮＨＫKマイルＣ(Ｇ�T),毎日杯(Ｇ�V),共同通信杯(Ｇ�V)２着 　　｜　　リングオブミュージックRing of Music（♀　父Sadler's Wells）：不出走 　　｜　　　　キャンパノロジストCampanologis(牡　父Kingmambo)：英独ドバイ９勝　ドイツ賞(Ｇ�T),ラインラントポカル(Ｇ�T) 　　デヴィルズバックDevil's Bag(牡 父Halo)：米国最優秀２歳牡馬　米８勝　シャンペンＳ(Ｇ�T), 　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　ローレルフューチュリティ(Ｇ�T) 種牡馬 　　セイントバラードSaint Ballado(牡 父Halo)：米４勝　アーリントンクラシックＳ(Ｇ�U),シェリダンＳ(Ｇ�V) 種牡馬 　　タイダーThaidah(♀ 父VIce Regent)：英３勝　シティオブヨークＳ(ＬＲ),フレッドダーリンＳ(Ｇ�V)２着, 　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モイグレアスタッドＳ(Ｇ�T)４着 　　ミニスターズソングMinister's Song(♀ 父Deputy Minister)：不出走 　　　　　*ローズボーRose Bow(♀ 父スピニングワールド)：５勝　苫小牧特別(1000万)２回 四代母： 　ミススワップスコMiss Swapscoは米９勝。 　　　　　　トワイライトティアＨ,アシュランドＳ,シンデレラＳ　産駒 　　スウィーピングヴューSweeping View(♀ 父Reviewer)：米１勝　ソロリティＳ(Ｇ�T)３着。産駒 　　｜　　ワースアヴェニューWorth Avenue(♀ 父Spend a Buck)：米２勝　テンプテッドＳ(Ｇ�V), 　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デモワゼルＳ(Ｇ�T)４着 　　デヴィルズシスターDevil's Sister(♀ 父Alleged)：不出走。産駒 　　　　　ブラックスパーグBlacksburg(セン 父Seattle Slew)：米１０勝　ヴィランテＨ(Ｇ�V),ラホヤＨ(Ｇ�V), 　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホーソーンジュヴェナイルＳ(ＬＲ) 　　　　　*ヒシナタリーHishi Natalie(♀ 父Seattle Slew)：６勝　ローズＳ(Ｇ�U),阪神牝馬特別(Ｇ�U), 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フラワーＣ(Ｇ�V),小倉記念(Ｇ�V)